一時的な痺れ(しびれ)、めまい、頭痛の症状は脳梗塞の前兆の疑いが!
脳梗塞の前兆である一過性脳虚血発作(TIA)の症状は、ある日突然現れます。
手足が痺れたり呂律がうまく回らず話し難い、物がおかしく見える、激しい頭痛やめまいに襲われるなどなど、そう、まさに脳梗塞の前兆そのものなのです。
しかし、その症状はそう長くは続きません。
通常2分から30分程度で回復し、希に1?2時間続く事もありますが、24時間以上継続される事は殆どないと言われています。
そのため、ちょっとした疲労や、他の軽い病気などと勘違いし、放置してしまう人も多いのです。
又、一過性脳虚血発作の症状は一時的なもので、その障害が残るという事も少ないようです。
しかし、TIAは必ずと言っていいほど再発します。
1日に数回繰り返される事もあると言われています。
中には数年に1度程度しか発症しない人もありますが、一過性脳虚血発作(TIA)患者は一般人の約10倍の確率で脳梗塞を発症するというデータが出されています。
TIAはまさしく脳梗塞の前兆、早急に医師の診察を受け、適切な処置をする事で脳梗塞、死や寝たきり生活への予防に繋げたいものですね。